麻雀% > 初心者のステップアップ講座 > 牌効率の基本

牌効率の基本

牌効率は判断基準に違いがありますが、基本的には受け入れ枚数を増やし、和了までのスピードを上げて和了の可能性をあげることです。

その際、無駄がなければできるだけ和了の点数を高くなるようにします。また、無駄な牌を処理するという概念から放銃する可能性を下げるようにもします。

ペンチャン

ペンチャンの形からメンツになるにはツモが必要ですが、1牌のみで中々できないので形を良くする必要があります。

ペンチャンはカンチャンに比べると、良形への変化に2巡かかるので利用価値が低い形です。

例:

ツモでペンチャンはカンチャンに変化し、ツモでリャンメンに変わります。

複合した場合

複合した場合は基本形に分けるとわかりやすいです。

1.は単騎待ちと、ペンチャン待ちです。

2.は単騎待ちと、を引くと3.の形になります。

3.の形は実戦では、ソーズは良くて2メンツ、または頭と1メンツができる候補として考えることができれば大丈夫です。

詳しく説明すると、ツモで2メンツ、もしくはの単騎待ち、を使ったカンチャン待ち、の形からのツモでも形が変わります。

カンチャン

次に同じカンチャンでも利用価値が大きく異なることを示します。

価値が低い

価値が高い

この上下では何が違うのかというと、1巡でのリャンメン待ちへの変化が2倍も違います。

例:

のカンチャンからリャンメン待ちへの変化はツモだけですが、のカンチャンはツモでリャンメン待ちに変化します。

 

リャンメン

利用価値が非常に高い形です。中膨れ形などと言われます。

のリャンメンとの2つのリャンメンがありますので、ツモで1メンツ、残りはリャンメン待ちになります。

またツモは雀頭が必要なときを除き、あまりうれしくないです。1メンツと頭ができます。

中膨れ形は出現率も高く、良形になりやすい形ですので非常に重要ですのでぜひ覚えておいてください。

の形はさらに利用価値が高い形です。

のリャンメンとの2つのリャンメンがありますので、ツモで3面待ちになり、ツモでリャンメン、ツモでカンチャン、ツモで頭と1メンツになります。

こちらの形も出現率が高いことと、狙ってこの形にした方が有利となることが多いので、ぜひ覚えておいてください。

むすび

ペンチャンよりカンチャンは良形に変化しやすい。良形であるリャンメンは受け入れ枚数が多い。

牌効率(連続形) >>

ホームページの先頭へ