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フリー麻雀/日記5

フリー麻雀のちょっとしたネタ話

知り合いのAさんと打ったときの話。Aはフリー麻雀暦が20年位でかなり長いので、麻雀を打つときはマナーを守るのでほとんど話さず、感情をまったく見せない。まして自分の手牌の評価などまずしない。

 

そういった相手だというのに、2回も同時に感情をださせた。

 

私が2000点持ちのラス目、知り合いAは、44000点持ちの2着目、他は50000点持ちと4000点持ち。

南2の13巡目 場はとくに不自然な動きを見せていない

私は何も考えず、不要牌のを切る。

A「ロン」

(ダマ...

(2000点しかないから飛んだかな?

Aは特に表情を変えず、ピンフのみをあがるときのような感じで

A「48000点

え?

手牌を見ると、親のスッタン

とりあえず点棒を払う。箱下精算なし(0点以下の点棒は精算の際にトップ負担で含めないルール)。

A「箱下マイナス46000って
※ルール上、Aは2000点しか得られない。

(運がなくてごめんなさい

周り「ははw」

(これは運がよかったのか?

 

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