役について

麻雀役の数え方

役はあがったときの手牌の形で決まります。 麻雀役の覚え方に全ての役の覚え方を乗せてありますが、先にルール(特に鳴き)を大まかでいいので覚えてから見ることをお勧めします。

複数の役を組み合わせる事で得点が上がっていきます。役は1(イーハン)、2(リャンハン)、3(サンハン)というように数えます。

鳴くことで、成立しなくなったり、点数が下がる役があるので注意が必要です。鳴きに関しては、後ほど解説します。

役が複合してる場合は それぞれの翻(ハン)数をたして計算します。つまりより高度で難しい役を完成させれば得点も高くなります。

麻雀役を覚える事が対戦する最低限の資格とも言えますが、 まず、局の進行を覚えることを優先した方が良いかと思います。

このあたりで、登録なしでコンピュータとすぐ遊べる麻雀ゲーム(フラッシュ)で練習してみるのをお勧めします。ゲーム進行や得点計算などはコンピューターがやってくれます。

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